屈折ピラミッド

エジプト・ギザの3大プラミッドの他に、有名なピラミッドの一つにこの「屈折ピラミッド」があります。bentpmd.JPG
上空からは解りづらいですが、建設中に外壁の傾斜角度が変更されています。途中で傾斜角度が緩やかに変わっていることから「屈折ピラミッド」と呼ばれるようになりました。
知っている方も多いと思いますが、このピラミッドの前に建設していたピラミッドが傾斜角度が厳しすぎて(52度)崩壊し、あわてて建設中だった、このピラミッドの角度を変えたと言われています。
前述の崩壊したピラミッドを「偽ピラミッド」、「屈折ピラミッド」の後に同じ王が建てた3番目のピラミッド(最初から傾斜角が44度)を「赤色ピラミッド」と言います。
3基とも近隣に建設されました。
ちなみにこの王の後継者がクフ王で、ギザの「大ピラミッド」
を最初から52度の勾配で建設する事に成功しました。
(うーん、技術の進歩ですな。)
ちなみに「大ピラミッド」は写真でよく見る3基のピラミッドが写っている写真の端っこのピラミッドです。
一見真ん中のピラミッド(カフラー王のピラミッド)が大きく見えますが、立地している地盤の標高が高いのと、大ピラミッドより手前に写っている為大きく見えますが、実際は「大ピラミッド」の方が、高さ、体積、底面積、重量すべて上回っています。


posted by アポリー at 23:33
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